架空請求まとめ。

最近、JSS関連で検索してこちらの日記にこられる人が多いようなので、まとめてみました。
【住所について】

〒１６８ー００７４
東京都杉並区上高井戸１ー３０ー１１
スカイコート芦花公園６０１
ＪＳＳ?中央情報管理センターＮ１６係

は、実際にある住所らしいですが、どうやらマンスリーマンションの住所らしいですよ。
大体"日本第4位"の情報機関が601号室なんてそんなところしか借りれないんですか馬鹿
ですか？→はい、架空請求をやってる人はみんな馬鹿です。


【現金の支払いについて】
普通、信用情報を取り扱う機関が消費者より直接又は間接的に債権の回収を行うことは
ありません。→架空請求をやってるアフォの論理にだまされてはいけません。


【滌除（テキジョ）について】
平成15年の民法改正で、現在民法で"滌除"と言う言葉は使いませんし、不動産にのみ
使われる言葉みたいです。→架空請求業者は意味も知らず難しい言葉を使いたがります。


【顧客管理について】
普通、信用情報などを取り扱う機関はその個人を特定するためにEメールアドレスなど、
流動的に変化のあるものを利用しません。　一意に特定するためには、いわゆるクレジットカード
に申し込みをするときにあるような「住所・氏名・勤務先・配偶者の有無」などにより信用機関
から照会されるはずで、メールアドレスなんて使わないし、プロバイダや携帯のキャリアなども
事件性が無い限り顧客情報を公開したりしないです。→メールアドレスで管理なんて鼻で笑ってやりましょう。


【"信用情報の登録"について】
自分は一切無視し続けてきたので、20日付で"信用情報の登録"をされたはずなのですが、
クレジットカードとかいまだに使えるのはどういうことですか。
停止できるもんだったら利用停止の手続きを取ってくださいよ＞JSSさんとやら。