例の迷惑メールの続き。

その翌日に「まだ振込されてません」という内容のメールが来たんだけど、無視。 そしたらこんな内容のメールが。

貴方は当方のサービス利用における解約金の支払いを反古しています
サービスのご利用がたとえ誤ったものであっても、こちらが作為的に行ったものではありません
当方としましては前警告の通り、貴方の個人情報について裁判所及び関係各所に照会しますので承知いただきます
明日、再度入金の機会を提供しますがそれを最後として制裁措置を実行します
過失を素直に認め、明日必ず入金を約す場合は、その旨必ず返信願います

■第三事務所

だから裁判所行けるもんだったら言ってみて下さいと。 大体もし万が一契約した場合に、消費者が契約項目を確認しづらい場所、もしくは意図的に隠匿している場合は契約無効になりますよ。 ていうかそんな契約結んだ恐れないけど。 だいたいこういう詐欺の手口では一方的に自分の主張を言ってくるだけで、法律に基づいた判断が無いです。 例えば「サービスのご利用がたとえ誤ったものであっても、こちらが作為的に行ったものではありません
当方としましては前警告の通り、貴方の個人情報について裁判所及び関係各所に照会しますので承知いただきます」とかの項目。 いかにも自分が正当だと言わんばかりの主張です。 ていうかもしコンテンツプロバイダでユーザに対してこんな物の書き方をするなんて普通の会社ではありえないでそ。 こんなメール来ても引っかかってはいけません。 ちなみに、それから音沙汰ありません。