必要とされたい。

鬼束ちひろの「流星群」の歌詞はいつも自分に何か感じさせる物がある。
「よぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ
 こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ
 でも必要として
 あなたが触れない私なら ないのとおなじだから」
なんかシンクロするんだよなぁ。 流星群って曲調は明るいんだけど、明るさにはやっぱり
影を落とす部分があるって言うか。 自分はいつもこんな事思ってるしこんな事を言って
くれる人に出会いたい。