2005-03-16 必要とされたい。 鬼束ちひろの「流星群」の歌詞はいつも自分に何か感じさせる物がある。 「よぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として あなたが触れない私なら ないのとおなじだから」 なんかシンクロするんだよなぁ。 流星群って曲調は明るいんだけど、明るさにはやっぱり 影を落とす部分があるって言うか。 自分はいつもこんな事思ってるしこんな事を言って くれる人に出会いたい。